キャンプ場裏のヤマメ

道志にしますか。

毎週金曜日の夜になると釣りの本を必死に見ております。

解禁直後はあまり奥まで行っても気温、水温、低くて魚の活性も低いです。

本当は上流に行きたいけれどまだゲートも閉まっているので通行止めですし残雪もあり危険です。

ですからこの時期は手前の低山の川がメインになります。

今日は道志川のキャンプ場跡地の裏の沢でヤマメ狙いです。

この沢は以前はオートキャンプで賑わっておりましたが今はほとんど人がこないひっそりとした静かな沢です。

温泉までありました。

夏でも夜は冷えますから温泉がありがたいんですよね。

フュアーハンドランタンを改造した洗い場の電灯がとてもいい感じで。

今はこの近くの道志の森キャンプ場が人気ですがここの三角屋根のバンガロー村は格別でした。

キャンプ場の跡地の寂しさはなんだか耐えがたいものがあります。

それでは気をとりなおして行きますかリバートレック。

前回の解禁ではチビヤマメのみに終わったので今日はそこそこのサイズ釣りたいです。

ここの橋から釣り上がれば魚も濃いのでちょうどいいです。

時折グッドサイズもあがりますしイワナも顔を出してくれます。

こんな感じで姿勢を低くして狙うのが沢テンカラ。

沢テンカラの場合はポイントへのアプローチで8割くらいの勝負が決まると思って慎重に近づきます。

忍びの気持ち。

道志の9寸ヤマメ

逆さ毛鉤で釣れました。

このくらいのが釣れるととても嬉しいです。

タイミングいい日にあたれば良型がポツポツ出るんですけどこの日はこれだけでした。

やはりまだ活性低くて難しい釣りです。

ヤマメもイワナのようなポイントについていてしかも動きません。

逆さ毛鉤を沈ませて

あとはラインの動きに集中します。

今年の稚魚。

こんな細い沢に放流でもあったのですかね。

水溜りのような場所に群れていました。

しかも何箇所もそういう場所がありました。

このチビたちが夏にはそこそこのサイズに成長して楽しませてくれます。

エスビットのアルコールストーブで甘酒です。

山の中でいつでも火が使える安心感とあたたかさがあります。

ドライでバシバシ釣れる時期まであともうすこしの辛抱ですね。

私にとってのテンカラ釣りとはそういうこと。

またどこかの山でお会いしたらお願いします。